2011年07月25日
活魚車のこと
343は、『刺身(さしみ)』というナンバーなんです。こちらは赤の活魚車です
先日活魚部のことをお伝えしましたが、彼等は毎日活魚車に乗って各地の浜へ魚の買付けに
行っています。活魚車は、トラックの荷台の所が、大きな水槽になっていて、
魚を生きたまま運ぶことができる車のことを言います。
九州の専門業者さんできじま独自の仕様で作っていただいているんです。
きじまでは、20年以上も前から、この活魚車を使って仕入れをしています。
最初の頃は、きじま1人で毎日長靴を履いて朝の4時ごろから仕入れに行っていました。
お店の水槽がいろいろな魚でいつも一杯になっていて、お客様が見てワクワク
するようにと、
また、水槽は飾りじゃないんだ、冷蔵庫なんだ、だからどんどんおすすめして、
獲れたてさばきたての活魚のコリコリしたところを
楽しんでいただくんだ!と言っています。
そのこだわりは、今も変わりません。
◆公式サイトはこちらから◆
http://www.kijimagroup.co.jp/
先日活魚部のことをお伝えしましたが、彼等は毎日活魚車に乗って各地の浜へ魚の買付けに
行っています。活魚車は、トラックの荷台の所が、大きな水槽になっていて、
魚を生きたまま運ぶことができる車のことを言います。
九州の専門業者さんできじま独自の仕様で作っていただいているんです。
きじまでは、20年以上も前から、この活魚車を使って仕入れをしています。
最初の頃は、きじま1人で毎日長靴を履いて朝の4時ごろから仕入れに行っていました。
お店の水槽がいろいろな魚でいつも一杯になっていて、お客様が見てワクワク
するようにと、
また、水槽は飾りじゃないんだ、冷蔵庫なんだ、だからどんどんおすすめして、
獲れたてさばきたての活魚のコリコリしたところを
楽しんでいただくんだ!と言っています。
そのこだわりは、今も変わりません。
◆公式サイトはこちらから◆
http://www.kijimagroup.co.jp/
Posted by きじま at 08:00│Comments(0)
│魚について
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。